東京電力は13日、柏崎刈羽原発6号機の発送電を停止することを決めたと発表しました。12日午後4時ごろ、発電機で警報が鳴ったためで、詳細な調査を行う必要があるとして、13日午後6時25分に発送電の停止を判断したということです。
外部への放射能の影響はないとしています。
警報は、電気が本来の回路から地面へ漏れ出る『地絡』の可能性を示していたということです。
これに伴い、東電は6号機の原子炉の出力を約20%まで低下させますが、原子炉の運転は停止しないとしています。
東京電力・柏崎刈羽原発6号機は1月に14年ぶりに再稼働しましたが、直後に警報トラブルが発生して原子炉を停止。2月9日に再び原子炉を起動させ、16日に発電機と送電設備をつないで本格的な送電を始めていました。










