新潟市江南区の市道であおり運転をし合ってけがをさせたとして、それぞれの車を運転していた男2人が逮捕されました。

10日に公開された軽乗用車は、フロントガラスが割れ、屋根まで激しく損傷。
ワンボックスカーはタイヤがパンクし、運転席側の側面が削れるように傷ついているのが分かります。

軽乗用車を運転していた新潟市東区のパート従業員・原清容疑者(57歳)とワンボックスカーを運転していた江南区の会社員・重田悠介容疑者(38歳)が、危険運転傷害の疑いで9日に逮捕されました。
【記者リポート】
「現場となった新潟市江南区の市道です。600mほど先には学校があるこの道路で、2台の車は並走するようなかたちで道を譲らず、電柱にぶつかったということです…」
2人は2026年1月に、この道路で互いにあおり運転をし合って事故を起こした疑いがもたれています。

警察によりますと、重田容疑者の車が原容疑者の車にスピードを出して接近して、追い越そうとした際、原容疑者が幅寄せをして重田容疑者の車を道路わきの電柱に衝突させたということです。

さらに2台の車はそのまま並走し、一度電柱にぶつかった重田容疑者の車は原容疑者の車と衝突し、原容疑者にけがをさせたということです。

2人はけがをしましたが、軽傷で命に別状はありませんでした。

警察は捜査に支障があるとして2人の認否を明らかにしていません。
警察はあおり運転の動機や、車が出していたスピードなど、当時の状況を調べています。










