木村敏行被告の弁護側は、被告が2020年から2021年にかけてうつ病などで入退院を繰り返し、その後1年ほど診察を受けていたことに触れ、「過酷な介護負担の状況があり、被告人のうつ病や直前の精神状態の犯行に与えた影響も考えてほしい」と主張。
一方の検察側は「犯行当時、うつ病は軽症で犯行に与えた影響は小さく、正常な思考を保っていた」と指摘しました。

また裁判では、証人として出廷した被害者と被告の息子が、複雑な胸の内をこう語っています。
「(量刑について)軽くではなくて、お母さんの命がなくなったということで判断してほしい」
判決は18日に言い渡されます。










