21日からの3連休は“季節外れの暖かさ”となる所がある一方で、特に積雪地では気温上昇による「なだれ」や「融雪」に注意が必要です。
気象庁によりますと、21日(土)にかけて、伊豆諸島付近で発生する低気圧の影響で、関東周辺では大気の状態が不安定になる所があるということです。気象庁は関東地方と伊豆諸島では21日にかけて、落雷や突風、ひょう、急な強い雨に注意するよう呼び掛けています。

22日(日)は日本海を低気圧が発達しながら進む影響で、日本付近に非常に強い暖気が流れ込みます。各地で4月〜5月並みの暖かさとなる可能性があります。
気象庁は、北日本から西日本の雪の多い所では22日(日)にかけて、なだれや融雪に注意するよう呼びかけています。
一方、低気圧や前線の影響で、北日本や日本海側を中心に強い風が吹き、波が高くなる所があるほか、大気の状態が不安定となる見込みで、落雷や急な強い雨にも注意が必要です。
また、23日(月祝)頃は発達する低気圧などの影響で、北日本を中心に風が非常に強く吹き、海は大しけとなる恐れがあります。
また22日(日)から23日(月祝)ごろは日本付近に黄砂が飛来する予想が出ていることから、洗濯物の外干しや、視程の低下による交通への影響に注意してください。

今後の雨と雪のシミュレーションを見ると、22日(日)は西日本の太平洋側を中心に雨となる所があるほか、23日(月祝)は北日本から東日本で雨や雪となる所がありそうです。その後、24日(火)から25日(水)ごろにかけては広く雨となりそうです。
今後発表される最新の気象情報などに注意してお過ごしください。










