雪国の冬を堪能できるイベント『十日町雪まつり』が開幕しました。
土日も気温上昇が予想される中、雪の扱いは“腕の見せ所”! 市民らが自慢の雪像づくりに汗を流しました。
鋭い爪に、大きな口!
今にもとびかかって来そうなクマは雪で作られた作品です。

制作していた人
「今、クマの右目を彫っています。なるべく怖いような、迫力ある目にしたい」
20日午後6時に新潟県十日町市で開幕した『十日町雪まつり』。
20日夜の雪像の審査に向けて、昼間は市民が最後の仕上げ作業に追われていました。

制作していた人
「もともと汗っかきなんですけど、さらにこの暑さで暑い。もう何枚も脱ぎました、上を」
それもそのはず。
十日町市の20日の最高気温は5.7℃と3月上旬並みまで上昇。

県内のこの先1週間は、20日(土)が13℃、21日(日)が18℃と4月下旬並みの暖かさとなる日もあり、なだれにも注意が必要です。

季節外れの陽気に、雪を相手にした作品づくりは長年の腕の見せ所!
制作した人
「暖かいと、どうしても角がせっかくきれいにできても解けたりとかで、大変な部分がありますけど、出来る限りのことをしていい作品にしたい」

十日町市内各地で合わせて42の雪像が楽しめる『十日町雪まつり』は、あさって22日(日)まで開かれています。










