新潟県の花角英世知事は18日、新潟県の新年度予算案を発表した席で、5月に予定されている知事選に3期目を目指し出馬する考えを明らかにしました。
18日の定例会見。
【花角英世知事】
「意思を固めまして、3期目を目指す、挑戦をするということにしたいと思う」

2期目の任期満了を迎える花角知事は、5月に行われる県知事選に3期目を目指して出馬することを表明しました。
【花角英世知事】
「持続可能な暮らしやすい新潟であり、活力のある新潟を実現していきたい」
花角英世氏は、佐渡市出身で当時の運輸省から海上保安庁次長などを経て、2018年の知事選に出馬し初当選。

その後、2期目を目指した2022年は自民・公明のほか、連合新潟などからも支持を受け、トリプルスコア以上の票差をつけて再選。
3期目に向け、これまで自民党の議員からもラブコールが贈られてきました。

【自民党 小林一大 参院議員】
「花角さんがしっかりと県政をもう一期頑張ってもらわなければ、絶対にこの県政を前に進めることができません」
【自民党 高鳥修一 衆院議員】
「知事はまだまだ慎重ですが、我々は総力を挙げて応援をさせていただきますので、どうかよろしくお願いいたします」
知事の出馬表明を受け、自民党県連も戦闘態勢です。
【自民党県連 岩村良一 幹事長】
「争点は政策の深堀りであると思う。原発が争点になるかというと、原発に理解を示す政党になってしまった党もありますから」

立憲民主党が掲げていた「原発ゼロ」を政策に盛り込まなくなった中道改革連合。「対抗馬を検討する責任がある」としていましたが…

【中道改革連合 西村智奈美 衆院議員】
「今回の総選挙を経て、検討する環境は大きく変わったと思う。これから関係者といろいろ協議をして結論を得るようにしていきたい」
衆院選の大敗を受け「状況が変わった」としていて、候補擁立は不透明です。
今のところ出馬を表明したのは現職の花角知事のみ。
知事選は5月14日告示、31日投開票です。











