地域経済はどうする?
金属加工などの地場産業が盛んな“県央地区”をエリアとする『新潟2区』。
賃上げやDX化などの課題に直面する中小企業への支援や、地域経済の活性化も、この選挙区の争点です。

参政の平井さんは「消費税の廃止こそが中小企業への支援策」とするとともに、安心して働ける社会を築くと訴えます。
「中小企業を助けることによって私たちの暮らしが良くなるということなので、そのあたりを訴えれば分かっていただけるんじゃないかなと」
維新の金井さんは、新潟県にある新幹線や港などの交通網を活用して、地域をさらにアピールすることが必要だと訴えます。
「いろいろなアピールの方法があると思うので、私自身が広告塔になって、いっぱいアピールしていきます」
自民の国定さんは、トランプ関税で影響を受けた中小零細企業への支援についてはすでに政権が政策パッケージを整えて予算付けをしているとした上で、“今後の道筋”を示しました。
「10年後、20年後の姿を見据えたときには、燕三条の持っている“モノづくり”の技術をもっと新しい分野に生かしていく。こうしたことができるのが今回の高市政権で、唯一無二のチャンス」
中道の菊田さんは、人手不足や、日中関係の悪化による事業活動への影響など、企業が抱える課題に対し、政府として支援すると訴えます。
「まずは賃上げができるような環境を、政府として政策として、しっかり後押ししていきたいと思っていますし、非正規の方が正社員化できるような場合には、いろいろなかたちで補助金とか税制で優遇していく」

これからの地域経済について、それぞれの青写真を描く各候補者たちは、支持拡大に向けて奔走しています。













