国土交通省 北陸地方整備局は5日、上空の強い寒気を伴った気圧の谷の影響で、北陸地方では7日(土)午後から9日(月)頃にかけて大雪となる見込みだとして注意を呼び掛けています。

北陸地方整備局は、特に8日(日)は平地、山沿い・山地ともに警報級の大雪となる恐れがあり、降雪状況によっては、集中除雪のため高速道路や直轄国道で通行止めを行う場合があるとしています。

また、北陸地方では今シーズン、すでに冬タイヤ未装着車両等による交通障害が度々発生しているほか、さらに他地域では大規模な車両滞留に発展した事案も発生しているということです。

北陸地方整備局は「適切な冬用タイヤを装着するなど、降雪に備えた十分な冬装備をし、特に大型車は冬用タイヤの装着に加えてチェーンの携行や装着をお願いします」と呼び掛けています。

また、出かける際は十分な時間的余裕を持って行動し、急発進や急ブレーキ、急ハンドルを避け、速度を控えめに十分な車間距離を確保し走行してほしいとしています。

今後の雪のシミュレーションを見ると、特に8日は北陸だけではなく関東など太平洋側でも雪の時間帯がありそうです。
最新の気象情報や交通情報に注意してお過ごしください。