無登録で釣り船の営業(闇営業)を行ったとして、新潟海上保安部は16日までに、男2人を遊漁船業の適正化に関する法律違反の疑いで検挙し、新潟区検へ書類送致しました。
書類送検されたのは、新潟市江南区に住む漁業の男(49)と、新潟市南区の漁業見習いの男(39)です。
海上保安部によりますと、2人は去年11月4日、小型船舶に釣り客5人を乗せ、登録を受けずに粟島沖で釣りをさせ、対価として8万円を得ようとした疑いが持たれています。入港時に海上保安官が立入検査を行い、検挙しました。
その後の捜査で、2人は去年10月26日にも佐渡市赤泊沖で無登録のまま遊漁船を営業し、料金6万円を得ていたことも分かりました。
海上保安部によりますと、49歳の男は以前、遊漁船業を営んでいましたが、違反などにより去年3月に新潟県から登録を取り消されていたということです。
海上保安部の調べに対し、2人は「対価を得る目的だった」などと容疑を認めているということです。










