新潟市で建設資材販売やとび土工工事を請け負っていた『ケンキザイ』が、新潟地方裁判所から16日に破産開始の決定を受けていたことが分かりました。
2025年1月期時点での負債総額は7539万円とみられています。
『ケンキザイ』は、新潟市中央区山二ツで1996年に設立以来、建設資材の販売をメインに、とび土工工事も手掛け、地元の大手建設業者などを顧客としていました。
2001年1月期には1億4853万円の売上高を計上し、187万円の利益を確保していました。
しかし、市況が低迷するなかで他社との競争激化等も相まってその後の受注が伸び悩み連続赤字を計上。民間の信用調査会社・東京商工リサーチによりますと、かねてから苦しい状況が続いていたのではないかということです
2022年1月期に債務超過の状態に陥った後も採算的には恵まれず、後継者もいなかったことから、事業の継続を断念したもようです。










