サクランボの産地・南部町の生産者たちが27日、子どもたちに地元の味を知ってもらおうと小中学校に給食に青森県が開発した大玉品種「ジュノハート」を提供しました。

待ちに待った給食の時間!きょうのメニューに添えられたのはサクランボ。ハートの形が特徴的な大玉品種「ジュノハート」です。町の生産者部会が2019年から毎年、町内の小中学校6校すべてに提供しています。このうち福地小学校ではきょう、児童1人に2粒ずつ振る舞われ、生産者部会の中野進会長が特徴を解説しました。

※南部町ジュノハート生産者部会 中野進 会長
「サクランボは、採りたてのときがおいし…くはないんです。」

※児童「え?」

※南部町ジュノハート生産者部会 中野進 会長
「いいですね~。サクランボは採りたてよりも次の日とか2日たった方がおいしいです」

中野会長が、その理由は自分たちで調べてサクランボについて知ってほしいと呼びかけると、子どもたちは一生懸命考えながらジュノハートを1粒ずつ大事に味わっていました。

※児童は
「世界一おいしいですね」
「甘くて柔らかくてやっぱりおいしかったです。収穫したてよりも1日2日とか置いた方がおいしいって(聞いて)どの果物とかも収穫したてが一番おいしいので、サクランボだけ違うのがびっくりしました」

ジュノハートの収穫は6月いっぱい続く見込みです。