英語教育に力を入れているむつ市の中学校が2日、インターナショナルスクールになりました。休み時間も含めて会話はすべて英語、生徒たちはこれまでに身に付けきた語学力でコミュニケーションを図りました。
「一日インターナショナルスクール」に取り組んだのは、全校生徒16人のむつ市の近川(ちかがわ)中学校です。学校では異文化交流に力を入れていて、その一環として今回初めて行われました。2日はアメリカとカナダ出身で下北地域のALT=外国語指導助手として活動する8人がそれぞれ授業を受け持ちました。やりとりはすべて英語、休み時間や昼食も日本語は使えません。音楽の時間はアメリカ出身の先生が担当です。生徒全員が楽器の使い方などを学んだあと、ブルースを合奏。短い時間でのやりとりだったにも関わらず、息の合った演奏を披露しました。
※生徒は
「コミュニケーション能力が高まると思いました」
「日本語を使わず、相手に言葉を伝えるのが大変でした」
「この中学校でしかできない体験だと思うのでこれからも続けてほしい」
また、社会の時間ではカナダ出身の先生が画像を交えながら自国の文化や自然を伝え、英語のみでお互いの文化に理解をしながらコミュニケーションを深めていました。












