2022年、青森県内の漁獲量は13万1000トンあまりで1958年の統計開始以降、最も少なかったことが県のまとめでわかりました。

青森県によりますと2022年の漁獲量は13万1937トンで、前年比で91.2%となり、統計を開始した1958年以降、最も少なくなりました。漁獲量が減少した要因としてサバやマイワシが不漁となり、特にサバは八戸沖などで漁場がほとんど形成されず、前の年の33%、4100トンあまり、マイワシは69%の1万3000トンあまりでした。

また、スルメイカは2021年を上回りましたが、太平洋、日本海ともに資源量が少ない状況が続いていて、過去5年の平均と比べるとほぼ半分となっています。こうした状況について青森県は「資源管理に努めていく」としています。