メロンの産地として知られるつがる市で最高級ブランド「アムさんメロン」の苗の植え付けが始まりました。

「アムさんメロン」の苗の植え付けが始まったのは阿部祐一さんなど3人の農家が共同で栽培しているつがる市の農業用ハウスです。
6棟あるハウスでは1560本の苗を植える予定で、28日は15センチほどに育った苗にたっぷり水を含ませたあと、従業員4人で1本ずつ丁寧に植え付けていました。
「アムさんメロン」は肉厚で糖度が高く皮際までおいしく食べられるメロンとして「つがるブランド」に認定されていて、阿部さんが出荷したメロンは去年、1玉15万円の高値で取引されています。

※アムさんメロン生産者・阿部祐一さん
「これだけ天候が良くて温度が高ければ根の張り具合がいいと思いますので今年はここ数年では一番いい定植日和にあたりました。高値ではありますが資材の高騰も例年以上なのでそこも含めて消費者のみなさんに評価していただければ」

阿部さんたちの定植作業は3月上旬まで続き6月上旬には収穫時期を迎える予定です。