青森県津軽地域で路線バスを展開する弘南バスの地域連携ICカード「MegoICa(メゴイカ)」のサービスが25日始まり、弘前市で運用開始の記念式典が行われました。
JR弘前駅の自由通路で行われた式典には、弘南バス沿線の自治体の代表や関係者などおよそ70人が出席しました。弘南バスの工藤智久社長があいさつした後には、駅前のバスプールで出席者の代表によるテープカットが行われ、「MegoICa」のサービス開始を祝いました。県内の路線バスに交通系ICカードが導入されるのは弘南バスが4例目です。岩木山がデザインされたICカードを購入して事前に入金しておくと、バスを乗り降りする際にカードを読み取り機にかざすだけで運賃の支払いができるようになっています。
弘南バス・工藤智久社長
「お客様の利便性向上に必ずつながると確信していますのでもっとバスを気軽に利用してもらえればと思う」
5月27日からはMegoICaと相互利用できるJR東日本のSuicaが奥羽線の弘前ー青森駅間で利用できるようになり、津軽地域の公共交通機関の利便性が高まることが期待されています。












