青森駅で、7年ぶりに青森県内の食文化をテーマにした「駅弁」が販売されます。主役は、県民の食卓で親しまれている『筋子』です。

青森駅で10月1日から販売されるのは、新たな駅弁「青森すじこめし」です。

大きな塩筋子を県産米の上にのせ、存在感のある見た目となっています。

齋藤帆野花 キャスター
「いただきます!インパクト抜群です。すじこがしょっぱくて、ごはんともよく合いますね」

この駅弁は、県産品の加工や製造などを手がける青森市の合同会社あおなびが開発しました。

青森駅では2019年以降、県内の食文化をテーマにした駅弁がありません。

7年ぶりの復活を前に、29日は試食会が開かれました。

試食した人
「ごはんの量が少ないんじゃないかと思うくらい、すじこがおいしくて、あっという間に完食してしまいました」

試食した人
「お弁当とお酒と調和がとれて、すごくいいお弁当だなと思いました」

合同会社あおなび 岡田滋 CEO
「青森で昔から愛されているものを、観光の方にも召し上がっていただく、食文化をお届けするイメージで駅弁を作りました」

「青森すじこめし」は10月1日から10月いっぱい青森駅で試験販売され、価格は1850円です。

目標の2050食を達成すれば、12月から新青森駅でも販売されるということです。

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