“芸術の秋”を楽しむ取り組みです。
青森県立美術館では、5つの言語に対応するAIを使った案内システムの実証試験が始まりました。

齋藤帆野花 キャスター
「県立美術館では、きょうからAIアバターによる案内の実証実験が行われています」

実証試験で使われているAIアバターによる案内システムは、来館者の利便性・満足度の向上などを目的に設置されました。

タッチパネルで目的地を選択すると、その場所までのルートが地図や写真で示されます。

さらに、外国人観光客向けにこんな機能も…。

齋藤帆野花 キャスター
「このようにAIアバターは5言語に対応しているので、それぞれの国の言葉と地図で案内してくれます」

英語や中国語など5つの言語に対応しています。

今後は、オペレーターにつないでより多くの言語に対応できるようにする予定です。

2027年3月末まで実証試験を行って、修正点を確認しながら2年後の本格導入を目指しています。

県立美術館 坪健一 副館長
「生成AIを使っているので、色々な質問を経験することによって、回答の制度が高まっていく。色々と話しかけていただいて、育てていくような感覚で使っていただければと思っています」

東京から訪れた木村好晴さん、友実さん夫妻が3万人目の入場者となるなど20周年企画展「装飾する魂」も好調な県立美術館。

AIアバターの導入で、来館者がより楽しめる美術館にしていきます。

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