気象庁は14日(月)に「台風情報」を更新。
14日正午現在、日本のはるか南に位置する「トラック諸島近海」には、今後24時間以内に新たな台風へと発達する見込みの“台風のたまご”=「熱帯低気圧a」の発生が確認されています。

気象庁HPより

この熱帯低気圧は、15日(火)正午までには台風へと発達する見込みで、その後、中心気圧970hPaで最大瞬間風速50m/sの「強い勢力」にまでなって北上を続けるとみられています。

雨と風の予想シミュレーションを見てみると、14日から日本のはるか南の海上には、渦を巻く風と雨雲の塊が発生。この渦は、20日(日)~21日(月・祝)頃に沖縄や奄美地方に接近・通過後、22日(火・祝)~24日(木)にかけて、西日本~北日本の日本海側を沿うように移動するとみられています。

また、シミュレーションでは、この渦のほかにも、もう1つ“あやしい渦”の発生が見込まれていて、こちらも注視する必要があります。

※気象情報や予想シミュレーションは、日々更新され変わっていきます。発生した台風や、活発な雨雲は日本付近に接近しない場合や発達しない可能性もあるため、今後も気象庁の最新の情報、天気予報には留意して下さい。

※【更新あり・10日先までの雨と風の予想シミュレーション】や雨と風の予想シミュレーションは、関連リンクからご覧いただけます。