JR東日本は17日、今月7日から16日までのお盆期間中の利用状況を発表し、新幹線や特急列車の利用者は486万4000人と前の年を上回りました。(主要16区間計)

JR東日本の発表によりますと、今月7日から16日までのお盆期間の期間中、新幹線と在来特急線の利用者は上下あわせて486万人余りと、前の年から11万4000人増えました。(前年比102%)

このうち東北新幹線の主な線区の利用状況(上下計)は、
【東北新幹線】
大宮ー宇都宮・古川ー北上は214.9万人(前年比102%)
盛岡ー八戸は32万人(前年比103%)

【上越新幹線】(北陸含む)
大宮ー高崎140.6万人(前年比104%)

【北陸新幹線】
高崎ー軽井沢80.7万人(前年比104%)

【秋田新幹線】
盛岡―田沢湖9.7万人(前年比106%)

【山形新幹線】
福島ー米沢12.4万人(前年比121%)
※昨年は輸送障害等あり

また、千葉大雨の影響でJR外房線などの一部の特急在来線は前年割れしたものの、おおむね利用者は増えていて、上越・秋田・北陸などの新幹線はいずれも増加し前年越えで104~106%など好調です。
利用者増加の要因についてJR東日本は、帰省客に加え、各地でのイベント開催に伴う利用者増加やインバウンド需要が好調だったためと見ています。