17日で発生から21日目となった熊本地震。
日本赤十字社青森県支部は初めてとなる救護班を17日に派遣しました。
熊本地震への派遣職員の奨励式は青森空港で行われ、八戸赤十字病院の医師・看護師など医療救護班7人を宮下知事が激励しました。
震度7を観測した宇城市などを管轄する宇城保健所管内で明日18日から4日間、活動することになっていて、避難所の巡回診療などをして避難者のケアにあたる予定です。
八戸赤十字病院 藤澤健太郎 医師
「(熊本地震は)亜急性期というフェーズになってきていますので、おそらく避難所救護が主になってくると思います。災害関連死の予防、被災者全員に医療や福祉、保健が介入されて災害関連死を予防するということが一番の課題になってくると思います」
日赤青森県支部は8月22日にも、災害医療コーディネートチームを熊本へ派遣して、避難者のニーズ把握などにあたる予定です。
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