最大震度7を観測した熊本地震から9日。
青森県内の自治体で初めて、青森市が物資を支援しました。長期化する断水を受けて、6日はオムツなどが発送されました。
市川麻耶 キャスター
「いまも避難生活が続く熊本県八代市に向けて、青森市から支援物資が送られます」
熊本地震で青森市が支援するのは、災害用に備蓄していた「オムツ」や「生理用品」あわせて540人分ほどです。
6日は防災倉庫があるカクヒログループスーパーアリーナで、トラックに積み込みが行われました。
7月28日に発生した熊本地震では、災害関連死の疑いなどを含めて38人が死亡したほか、住家の被害は1万5000棟以上にのぼり甚大な被害がでています。
このうち、震度6強の揺れを観測した八代市では厳しい暑さのなか、今も2万3000戸以上で断水が続き、トイレの確保が課題の1つになっていました。
このため、オムツなどの支援物資は来週12日(水)午前に八代市の拠点に届けられる予定です。
青森市総務部 小野正貴 部長
「被災地においては厳しい暑さが続いておりますが、避難生活や復旧作業にあたられている皆さまの安全と健康、そして被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」
今回の熊本地震を受けて、青折県内の自治体が支援するのは青森市が初めてで、市は要請があれば職員の派遣や、さらなる物資の供給などもしたいとしています。
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