8年後の冬季オリンピックの活躍が期待されるとして、青森大学スキー部の2人がバイアスロン競技での「ネクスト強化指定選手」に選ばれました。青森県内の大学生が選ばれるのは初めてです。
レーザーライフルの射撃練習をするのは、青森大学スキー部1年生の関 胡太郎 選手と2年生の小沼永輝 選手です。
2人は、8年後の冬季オリンピックでバイアスロン競技での活躍が期待されるとして、7月、県内の大学生として初めてJOC=日本オリンピック委員会から「ネクスト強化指定選手」に選ばれました。
2人のバイアスロンの競技経験は少ないものの、クロスカントリースキーの成績が評価されました。
バイアスロンは、重さ5kgほどのライフルを背負い、クロスカントリースキーと射撃を交互に行う競技です。
2人は17日、強化指定選手に選ばれたことを澁谷泰秀 学長に報告しました。
青森大学 スキー部 関胡太郎 選手(1年)
「クロスカントリーでは小沼選手の方が、自分より強い選手なので、そこを目標にしていけるし、射撃は僕の方がうまいので、いい感じに高め合っていけたらと思っています」
青森大学 スキー部 小沼永輝 選手(2年)
「目標は高くしたいので(五輪で)入賞したいと思っています」
2人は8月、強化指定選手の合宿に参加し、9月には札幌で行われる全日本サマーバイアスロン大会で上位入賞を目指します。
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