「地震の揺れに対する備えだけではなく津波に対する備えも」

弘前大学大学院 前田拓人 教授
「もし今回の地震をきっかけとして、より沖合のところで大きな地震が起こると、今度は津波がくる心配もあります。ですから、地震の揺れに対する備えだけではなく、津波に対する備えも改めて見直す必要があるかなと思います」
前田教授が懸念する1つは、2025年12月の青森県東方沖地震、2026年4月の三陸沖地震、そして今回の地震の震源の分布です。

この半年間で青森県周辺のプレートの境界で地震活動が活発化しているものの、より沖合で起きた1994年の三陸はるか沖地震の震源域では、断層が破壊されずひずみをためている状態だといいます。















