地震により25日に休校した青森県内の学校のほとんどが、26日から授業を再開しました。ただ、当面は体育館を使えない学校もあるなど、地震の影響が残っています。

最大震度6強の地震を受けて、青森県内は25日、公立の小中高校など95校が休校しましたが、このうち94校が26日に授業を再開しました。

八戸市立東中学校では、通学路にある住宅のブロック塀が崩れ、地震の爪あとが残るなか生徒たちが登校をしました。

東中学校は体育館の耐震用の柱が曲がる被害が確認され、当面、使用しないことを決めるなど様々な被害が出ています。

JNN取材団 中村洋輝 記者
「地震の被害は体育館と校舎をつなぐ渡り廊下にも出ています。生徒が入れないように、普段は空いている扉が閉め切られています」

渡り廊下は、壁や天井の一部がはがれ落ちました。

26日は、登校した生徒に各クラスの担任が校内の損傷に注意するよう呼びかけました。

八戸市立東中学校 日向祐弥 教諭
「学校の中で危ないポイントが見つかったら、すぐにその都度教えてください。それでまた対応を取っていきます」

東中学校は26日は正午までの短縮授業としましたが、週明けは通常の授業を再開する予定です。

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