26日に発表された東京商工リサーチの情報によりますと、青森県十和田市の赤佳建設が6月18日に青森地裁十和田支部より破産開始決定を受けました。
負債総額は約2445万円にのぼるとみられています。
公共事業減少などで受注低迷 売上高1億7000万円→3200万円に
東京商工リサーチ八戸支店によりますと、(有)赤佳建設(資本金300万円)は1970年2月に創業、1978年6月に法人化された土木工事を手掛ける企業。従前から土木工事を手掛けており、十和田市や青森県発注の公共工事に実績を有していたほか、地場建設会社などからの下請工事にも従事していました。
2001年3月期には売上高1億7242万円を計上していたものの、その後は公共工事減少などに影響を受けて受注が低迷。2025年3月期の売上高は3241万円にまで落ち込み、余裕の少ない資金繰りを強いられていました。
従業員退職相次ぎ事業継続困難に
その後、従業員の退職が相次いだことによって事業継続が困難となっていたもので、2026年6月には再度の資金ショートを起こし、行き詰まりを表面化していました。
負債総額は約2445万円にのぼるとみられています。












