2日午後、青森県十和田市の奥入瀬渓流沿いの国道で男性を車ではねてけがをさせたとして、警察はルクセンブルク国籍の自称・国家公務員の男を逮捕しました。

過失運転傷害の疑いで逮捕されたのは、ルクセンブルク国籍の自称・国家公務員
リアス ヤン容疑者(35)です。

リアス容疑者は2日午後3時半ごろ、十和田市奥瀬宇樽部にある奥入瀬渓流沿いの国道102号で、十和田市内に住む男性(55)を乗用車ではねてけがをさせた疑いがもたれています。

男性は頭から血を流し、病院に運ばれましたが、命に別状はありませんでした。

警察によりますと、リアス容疑者は観光のため来日し、レンタカーで十和田湖方面に向かって走行していたということです。

現場は銚子大滝の近くで観光客の往来が多く、片側1車線の直線道路で信号機や横断歩道はありませんでした。

警察の調べに対し、リアス容疑者は容疑を認めているということです。