21日の青森県内は、風が強く三八上北では一時、暴風警報が出されました。
おいらせ町では、風で倒れた街灯がバスにぶつかる事故が発生。明日22日も津軽と三八上北の陸上では、警報級の強風となる可能性があり、気象台が交通障害や建物被害への注意・警戒を呼び掛けています。

新井宇輝 キャスター
「おいらせ町上久保です。こちらの道路では、あちらの信号機と同じ高さ、またはそれ以上の高さの街灯がこのように根本から折れている跡が確認できます」

大気の状態が非常に不安定となり、三八上北では一時暴風警報が出されるなど春の嵐が吹き荒れた県内。警察などによりますと、おいらせ町では、21日午後1時過ぎ、風で折れたとみられる街灯が倒れ、運行中のバスにぶつかる事故がありました。

運転手と乗客にけがはありませんでした。

また最大瞬間風速33.5mを観測した八戸市では、風でビルの看板が外れかけるなど暴風による被害が相次ぎました。

気象台によりますと、明日22日にかけて津軽と三八上北の陸上では、西よりの強い風が吹く見込みで、場合によっては警報級の暴風となる可能性もあり、気象台は交通障害や建物被害に注意・警戒するよう呼びかけています。

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