将棋の名人戦第2局は、4月25日と26日に通常通り開催される予定です。
舞台となる青森市内のホテルでは、対局に使われる部屋が初めて公開されました。
4月25日から47年ぶりに青森市で行われる将棋の名人戦七番勝負の第2局は、六冠の藤井聡太 名人に糸谷哲郎 九段が挑みます。
会場のホテル青森では20日、市とホテルの担当者が棋士に食事を提供する段取りや使用する部屋を確認しました。
対局が行われる部屋が公開されるのは初めてです。
ホテル青森 営業部 大澤亮博さん
「こちらが対局室となっています」
ホテル5階にある「松の間」。
普段は結婚する両家の顔合わせなどで使われる24.5畳の和室です。
須崎蓮 記者
「対局が行われる部屋の北側には大きな窓がついていて、港の街並みや陸奥湾を望むことができます」
ホテルのスタッフは、歴史的な一局に気を引き締めていました。
ホテル青森 営業部 大澤亮博さん
「今週の土日に開催ということで、かなり緊張している。われわれも経験したことがないので臨機応変に対応できれば」
名人戦の期間中は、ホテル青森で大盤解説が行われます。
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