春の全国交通安全運動にあわせ、青森県鶴田町の小学校で9日朝、ツル多はげます会の『け』がないツルツル頭の会員たちが児童たちに『けが』ないよう交通安全を呼びかけました。

自慢の頭で交通安全を呼びかけたのは、ツル多はげます会の会員11人です。

毛がない頭を触ってもらい、こどもたちに「交通事故でのけががない」ようにしてもらおうと、登校する児童たちを出迎えました。

児童は
「すごく元気になりそう、けががなくなりそう」

児童は
「つるつるして触ったことない感触だった」

児童は
「ドラゴンボールのクリリンみたいだった」

こどもたちは、朝日に照らされ輝くツルツルの頭に触れながら、元気に登校していました。

ツル多はげます会 須郷貞次郎 会長
「まずはけがしないこと。そのために触ってもらっている。頭をなでてもらえれば、(会員は)子どもたちからエネルギーをもらってる」

県警察本部のまとめによりますと、県内で過去10年間、交通事故でけがをした小学生は293人で、このうち登校時間帯の朝7時台の発生が最も多くなっています。

春の全国交通安全運動は4月15日まで展開されます。

【写真を見る】ツル多はげます会の交通安全の呼びかけ

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