空気が乾燥して山火事が増える時期にあわせ、青森市で9日、山火事防止パレードが行われ、火の不始末などに注意を呼びかけました。
東青地区山火事防止対策協議会 澤居勇人 会長
「一人一人が火の取り扱いに注意することによって、ほとんどの山火事を未然に防ぐことができることから、県民の防災意識向上に向けた普及啓蒙活動が重要になっています」
青森市のアスパムで行われた山火事防止宣伝パレードの出発式には、関係者約30人が参加。
万が一に備え、消火活動の実演を行って手順などを確認したあとパレードに出発し、火の不始末などへの注意を呼びかけました。
東青地区山火事防止対策協議会 澤居勇人 会長
「山火事の主な発生原因は、人為的なものとなっているため、強風時や乾燥時には、たき火や野焼きはしないこと。たばこを吸ったら必ず消すことを徹底してほしい」
県内では2026年、すでに3件の山火事が発生しています。
また例年、空気が乾燥する4月~6月にかけて発生しやすくなるため、県では6月10日までの山火事防止運動強調期間中、火の取り扱いへの注意などを呼びかけます。
【写真を見る】山火事防止パレードの様子
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