医師不足の解消と地域医療の維持確保に向け、弘前大学と青森県立中央病院と県の3者が運営する「地域総合診療センター」が設立しました。
3者は2024年、地域医療の維持に関する協定を締結していて、地域総合診療センターは8日、弘前大学医学部附属病院内に設立されました。
センターでは今後、弘前大学を卒業した研修医のほか、県内出身の医師などを対象に総合診療のスキル向上へ向けた教育やキャリア形成を支援するとともに、登録した医師を県内の医療機関に派遣する調整役を担います。
青森県 宮下宗一郎 知事
「定着につなげるためのプログラムにしていけば、確実に地域のドクターは増えてくると思う」
県内の人口10万人あたりの医師の数は224.1人と全国平均を下回っていて、3者はセンターの運営を通し、医師の定着と医療体制の確保につなげていきたいとしています。
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