このため、施設ではインドネシア人に食事や入浴介助などをして現場を学んでもらいながら、介護福祉士の資格取得を目指しています。
※ハンナさん(19)
「日本語を話す時と漢字が難しい。津軽弁もとても難しい」
※デワンタリさん(26)
「介護をする手伝いの人が好き。利用者たちを応援したい」

また、人材不足による業務多忙が職員の負担を大きくし、人材定着の壁になっているとして、県では配膳や掃除など無資格でもできるスポットワーク人材の雇用補助に500万円を盛り込んだほか、職員の負担軽減のために介護ロボットなどの導入を支援する「介護テクノロジー導入支援事業」に7億1000万円をあてています。機械導入費を県が5分の4を負担するもので、鶴松会でも昨年度、この補助を活用し機械を導入しました。

※社会福祉法人 鶴松会 棟方光秀理事長
「介護をされる側のニーズがいっぱいある。なんとか介護する側のニーズを増やす。行政の方でも県としても応援してくれているので本当に助かっている」
青森県では人材の確保から育成までの支援を手厚くし、人口減少が進むなか高まっている介護の需要に対応しようとしています。













