災害派遣要請を受けた自衛隊の屋根の雪下ろしなどが青森市ではじまりました。
青森市孫内地区に除雪作業に入ったのは、陸上自衛隊第5普通科連隊の隊員です。
白川舞 キャスター
「青森市孫内地区です。災害救助法が適用され、自衛隊員が屋根の雪下ろし作業を行っています」
2日に訪れたのは、除排雪の要請があった浅利徳弘さんと松江さん、いずれも80代の夫妻が暮らす住宅です。
白川舞 キャスター
「自衛隊員は命綱をつけ、足場に注意しながら慎重に屋根の雪下ろし作業を行っています」
例年は、徳弘さんが屋根の雪下ろしをしていますが、2026年は体調が良くなく作業ができなくなっていました。
隊員たちは1階の屋根に積もる雪を30分程度で片付けました。
浅利松江さん
「この人たちが来てくれなければ、今日か明日のうちに家がつぶれるところがあると思っていた。一時は安心して、今日あたりはゆっくり寝れるといいなと。ありがたいね」
気象台によりますと、明日3日正午までの24時間に降る雪の量は、多い所で平地は30cm~40cm、山沿いは40cmと予想されています。
2日夜遅くにかけて、大雪による交通障害、屋根からの落雪などに注意・警戒が必要です。












