警察は、青森県内に住む30代男性が、SNS型投資詐欺で計75万円相当の暗号資産をだまし取られる被害にあったと発表しました。
つがる警察署によりますと、去年11月23日、青森県内に住む30代男性のスマホにインスタグラムアカウント「藤田けいこ」からダイレクトメッセージが届き、LINEでやり取りするようになったところ、藤田からLINEメッセージで
「短期ゴールドという金の投資で利益が得られる」
というもうけ話を持ちかけられました。
男性は藤田の指示に従い、bitFlyerとOKCTという暗号資産のアプリをインストールしてアカウント登録、12月20日~12月25日までの間、3回にわたってbitFlyerで計75万円相当の暗号資産イーサリアムを購入して、OKCTの自分のウォレットアドレスに送信し、USDTという暗号資産に変換して金の取引をしたところ、OKCTの画面上では資産が6000ドルに増えていました。
その後、藤田から
「更に利益を出すために、借金してでも投資額を増やした方がいい」
と言われ、不審に思い家族に相談したところ、詐欺ではないかと指摘され、 被害に気付いたということです。
SNSを通じて、「必ずもうかる」などと話して、投資を勧めてくる場合は詐欺の可能性があるとして、警察は投資話などを勧められた場合は家族や警察署又は最寄りの交番等に相談するなどして、絶対に1人で対応しないよう呼びかけています。












