青森県は豪雪対策に万全を期するためとして、21日午後6時に「県豪雪警戒本部を設置したと発表しました。
またあわせて道路交通を確保するため、東青、中南、西北県土整備事務所管内の県管理道路について地区警戒体制へ移行し、雪への警戒を強めています。
県によりますと、指定雪量観測点以外の複数の地点で積雪状況が平年の積雪を超え、当該市町村が警戒態勢に移行し、豪雪警戒本部設置基準に該当するためで、
県内では21日現在、平川市・大鰐町・板柳町の1市2町で豪雪対策本部等が設置されているということです。
なお、地区警戒体制は①地区注意体制→②地区警戒体制→③警戒体制→④緊急体制の4段階中の2番目に該当し、判断目安としては地区の観測点のうち3分の1以上が概ね警戒積雪深に達し、 2分の1以上が達するおそれがある場合にとられます。
寒波が継続する期間中は、降雪状況に応じて連日の一斉除雪、排雪計画の前倒しを行い、また降雪強度が強い場合は、通常の1巡除雪から2巡除雪体制などの具体的な措置をとります。
また県によりますと、21日8時時点での県内の積雪状況は以下の通りとなっています。
■東青(11か所のうち)
警戒積雪深を超えた地点は酸ヶ湯、田代平の2か所、
警戒積雪深に迫っている地点は横内1か所
■中南(9か所のうち)
警戒積雪深を超えた地点は大鰐、大石の2か所
警戒積雪深に迫っている地点は平賀、碇ヶ関の2か所
■西北(9か所のうち)
警戒積雪深に迫っている地点は板柳の1か所












