概要は
起訴された八戸市新井田の無職・中田恵美子 被告(51)は、2025年8月、アパートで隣の部屋に住む女性の頭を工具で殴ってけがをさせたうえ、部屋に灯油をまいて火をつけ、殺害した罪に問われています。
捜査関係者によりますと、中田被告は調べに対して「誰でもいいから殺そうと思った」という趣旨の供述をしているということです。
検察は、中田被告に刑事責任能力を問えるか調べるために、12月12日まで鑑定留置していました。
起訴された八戸市新井田の無職・中田恵美子 被告(51)は、2025年8月、アパートで隣の部屋に住む女性の頭を工具で殴ってけがをさせたうえ、部屋に灯油をまいて火をつけ、殺害した罪に問われています。
捜査関係者によりますと、中田被告は調べに対して「誰でもいいから殺そうと思った」という趣旨の供述をしているということです。
検察は、中田被告に刑事責任能力を問えるか調べるために、12月12日まで鑑定留置していました。







