2025年8月、青森県黒石市の「黒石駅前」の公衆トイレの天井に穴を空けて壊したとして、警察は15歳の男子中学生を書類送検しました。
建造物損壊の疑いで書類送検されたのは、県内に住む15歳の男子中学生です。
男子中学生は2025年8月、黒石駅前の広場にある公衆トイレで、天井に直径約10cmの穴を空けて壊した疑いがもたれています。
市は被害届を出し、警察は事件として捜査していました。
警察の調べに対して、男子中学生は容疑を認めているということです。
警察は、10日付で男子中学生を青森地検弘前支部に書類送検しました。












