部下によるパワーハラスメントがあったことを知りながら、上司に報告しなかったなどとして、海上自衛隊は大湊海上訓練指導隊に所属する50代の幹部自衛官を、減給の懲戒処分としました。
海上自衛隊によりますと50代の1等海尉は、7年前に所属していた部隊で部下が別の隊員に対し、暴力行為を伴うパワハラ行為をしていたことを知りながら、上司などに報告しませんでした。
パワハラ行為を受けた隊員は、ケガをしましたが「自分の不注意でけがをしたことにしたい」と申し出があり、この海尉はパワハラを隠す目的で、ほかの隊員に対し上司に虚偽の報告をするよう命じたということです。
海上自衛隊は、この1等海尉を減給1か月の懲戒処分としました。












