『中央線の釘』がなぜここに⁉

2人が見つけたのは、アンティークショップです。

白川舞アナウンサー
「昔ながらのお花がかわいい鍋を見つけました。新品なんですね!川口さんも使っていましたか?」
川口浩一さん
「うちで使ってた」

デザインも色使いもレトロな片手鍋で会話が弾みました。実用的な掘り出し物もあれば、「これは一体なに?」と思うようなものまでそろっているのがアンティークショップ。川口さんが見つけたのは、『中央線の釘』です。

お店の方
「鉄道のレールの枕木をとめるために使うやつです。現場で発注して作ることもあるので、微妙に形が違っています」

昔のアイロンや今もしっかりと時を刻む古時計など、昔懐かしいものに囲まれたお店でした。

懐かしさを味わったあとは、2024年にオープンしたというサンドイッチの専門店へ。

お店の方
「わっち!!って急に来るんですね!?」

アポなしでの突撃に驚きながらも、丁寧にメニューを説明していただき、2人はスイーツ系のサンドイッチを注文。川口さんが注文した『きなこもち』は、中に生クリームも入っていてボリューミー!

求肥がサンドされていて、よく伸びる!その様子を見ていた白川アナが一言…

白川舞アナウンサー
「チャーミングな川口さんが見られました。食べても食べても伸びる!」
川口浩一さん
「これ全部制覇したいね!」

白川アナは、『ブルーベリー』を注文。生地は温かく、中のクリームは冷たいサンドイッチ。

新食感を楽しんだ2人でした。