ダジャレになっている⁉看板が気になった2つの店へ

まず立ち寄ったのは、『おかしなおかしや』というダジャレが書かれた看板が気になるお店。累計20万個売れた焼きドーナツのお店だそうで、種類も豊富。

川口さんが「おもしろい」と言って気になったのは、『苺の蕪島パイ』。八戸市の沿岸部にある蕪島をイメージしたパイで、ウミネコと鳥居をイメージしたチョコレートがトッピングされています。

どれを食べようか迷ってしまいますが、ここはやっぱり焼きドーナツをチョイス。白川アナは抹茶味、川口さんはプレーン味をいただきました。

白川舞アナウンサー
「パクパク食べられちゃいますね。パウンドケーキに近い感じがします」
川口浩一さん
「(食感が)軽いね。コーヒーでも紅茶でも合いそう。何か飲み物が欲しい…」

続いても看板の『文具がおもしろい』に目を惹かれて大型の文具店へ。

こちらで、白川アナが中学生の頃に流行っていたというペンケースを発見!いろんな色があって、みんなでおそろいにしていたという思い出話をして、懐かしさに浸りました。

白川アナは、あまり使う機会がないのについ集めたくなってしまうというレターセットを、川口さんは血圧記録帳をお買い上げ。

さて、普段は車でばかり通る道を歩いてみると、今まで知らなかったお店に出会えることも。