仙台管区気象台は12日午後3時52分に「暴風雪と高波及び大雪に関する東北地方気象情報 第2号」を発表しました。

13日は急速に発達する低気圧の影響により、東北地方では雪を伴った西よりの暴風となり、東北の日本海側の海上では、しける見込みだということです。

このため、13日未明~夜遅くにかけては暴風雪に警戒し、13日明け方~夕方にかけては高波に注意・警戒するよう呼び掛けています。

また、東北の日本海側では大雪となる所があるとみられていて、13日明け方~昼前にかけて、大雪に注意・警戒するよう呼び掛けています。

以下、発表内容の詳細となります。

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