平川市の神社で、ことしの農作物の作柄や天候を占う神事が行われ、「良くて平年並み」という結果が告げられました。
平川市の猿賀神社で行われた「柳からみ」は、旧暦の1月7日に行われる「七日堂大祭」の神事です。

柳の大きな枝を床に打ちつけ、枝の落ち具合でその年の農作物の作柄や天候を占います。
奉仕者の三上隆志さんが枝を打ち付けた結果、「春先は順調、夏場は風、秋は雨が気がかり良くて平年並み」と告げられました。
三上さん自身も農業を営んでいるためお告げに背くような年になってほしいとしてます。
このあと無病息災の御守りとされる「ゴマの餅まき」の神事も行われ、訪れた人たちが拾い集めていました。
※訪れた人は
「毎年、家族と来てます。知らないおばあちゃんにももらって10個ぐらい入ってる」
「ことしから大学生になるので勉強とスポーツを両立させて車の免許も取るので合格できるようにがんばりたい」
七日堂大祭は弘前市の岩木山神社と鬼神社でも行われていて、「津軽の七日堂祭」として国の選択無形民俗文化財に指定されています。












