10月の衆議院議員選挙で落選した青森3区の自民党・木村次郎氏は15日、青森県弘前市内で報道陣の取材に対して「次の総選挙に対して、再度チャレンジしていく決断をした。自分としては、この道しかない。やるしかないという思いです」と述べました。

先の衆院選で青森3区では政治経験がなく選挙初挑戦となった立憲民主党の新人、岡田華子氏が当選。木村氏は祖父から3代続く政治家一家で、衆議院の議席を失うのは父の故守男氏が1983年に落選して以来、41年ぶりでした。
【詳報・午後4時更新】
今年10月に行われた衆議院議員選挙で落選した青森3区の自民党・木村次郎氏は、次の衆院選へ「再度挑戦したい」という考えを示しました。
自民党の前衆議院議員、木村次郎氏は15日、弘前市で青森3区の県議会議員との懇談会を開き、次の衆院選を目指す考えを示しました。
※自民党・前衆議院議員 木村次郎氏
「次の総選挙を目指して、再度挑戦したいという決断をした。自分としては、この道しかない。やるしかないという思いです。与党としての立場で議席を持ちながら、地域の声をしっかりと直接に政策・予算も含めて声を発していける、そういう思いのなかで活動していきたい」
今回の懇談会は、木村氏からの呼びかけで行われたため、党内での正式な候補者選定の手続きは始まっておらず、今後、議論が本格化する見通しです。
10月に行われた衆院選では、立憲民主党の岡田華子氏が木村氏を破り初当選しています。












