9月に行われた相撲の世界選手権で優勝した青森県鰺ケ沢町出身の長谷川理央さん。高校時代から思い描いた“世界の頂点”をつかんだ大学生は、自ら活躍する姿で女子相撲の普及を目指しています。
女子相撲『世界女王』となった21歳の女子大生「世界一になるためだけに生きていた…」高校時代は休部状態の部を再開して唯一の部員として活動 “女王”となって思い描くことは―

9月に行われた相撲の世界選手権で優勝した青森県鰺ケ沢町出身の長谷川理央さん。高校時代から思い描いた“世界の頂点”をつかんだ大学生は、自ら活躍する姿で女子相撲の普及を目指しています。