青森県内は3月並みの暖かさで雪解けが進み、青森市では27日ぶりに積雪が1mを下回りました。滞っていた除排雪も市内の生活道路の工区で95%が完了したとしています。
18日、日中の青森市、最高気温は7.8℃まで上がり雪解けが進みました。
2月1日に年間で歴代4位の183cmまで増えた積雪は、正午には99cmに。
27日ぶりに積雪が1mを下回りました。
青森市民
「良かったなと。大変だったので。ちょっとまだ歩きにくい所があるが、だいぶ前よりは良くなったかな」
青森市民
「やっと真冬がなくなる。良かった。まだ屋根の雪はたっぷりあります。いつ落ちてくるかわからない感じ。早く春になってくれればと思う」
こうしたなか、市内に170ある生活道路の工区のうち95%にあたる162の工区で通行に支障がない状態まで除雪が完了したとしています。その上で西秀記 市長は、来年度の除排雪体制の見直しにも言及しました。
青森市 西秀記 市長
「今冬の豪雪時での除排雪の遅れや、工区にばらつきが出た要因をしっかりと調査して、その結果を踏まえてどういう対応、措置が必要だったかを早急に検討してまいります。そのうえで、今冬の除排雪を総括し、来年度に向けた見直しの検討を進める」
各地の気温は八戸で9.4℃、弘前で7.0℃などとなっていて、3月上旬~下旬並みの暖かさとなりました。
気象台によりますと、明日19日は氷点下前後の気温となりますが、21日からの三連休は気温が2桁まで上がる予想で、屋根からの落雪などには注意が必要です。












