江戸時代から浸透した「土用の丑の日」にウナギを食べる習慣。東北町の飲食店「和幸」では、小川原湖産の天然ニホンウナギを使ったうな重を提供しています。

今野七海記者
「(食べる様子あって)天然ウナギを初めて食べたのですが、身がふわふわです。皮もパリパリしていて、いままで食べたウナギとはまったく違います」

店によりますと、小川原湖の天然ウナギは皮が薄くて実が柔らかく、ウナギ自体の味が強いということです。

そんな天然ウナギですが、近年は水揚げ量が激減し、地元の飲食店でも入荷できない日があるといいます。

和幸 和田富雄さん
「この前も関東から来たツアー客、バスツアーはほとんど断っています。昔みたいに100トンまではいかないが、50トン、60トン取れれば、もっと観光のお客さんに出せるのですが、そこが心苦しいところです」