アメリカのIT大手・マイクロソフトは、日本におけるAI分野の加速にむけて、3年間で1兆6000億円の巨額の投資を発表しました。

マイクロソフト ブラッド・スミス社長
「AIとクラウドのインフラ構築にむけて、日本向けでは過去最大となる1兆6000億円を投資します」

高市総理
「本日いただいたご提案は、一つは日本の潜在成長力を上げる、国内投資を強くするということ。こういった点で大変私達にとって歓迎できるものでございます」

マイクロソフトのおよそ1兆6000億円は3年間にわたって投じるもので、▼ソフトバンクなどとのAIインフラの共同開発や、▼政府と連携してサイバーセキュリティの強化に取り組むことが軸です。

また、▼2030年までに100万人のエンジニア育成も目指すなどして、マイクロソフトのサービスが広がるための基盤を整えたい狙いです。

IT分野をめぐっては、アマゾンがおととしから日本に2兆2000億円を投資するなど、外資企業による日本国内への巨額投資が続いています。