男女日替わり 1日では魅力を味わい尽くせない温泉で“もやし”を茹でる!?

浴場はとってもきれいで、温泉の香りが漂います。
【入浴料】※大鰐町民以外の料金
■大人…500円
■小人…250円

しっかりと掛け湯をして、湯舟にイン!
タマさんも斗澤さんも「あずまし~~~い」の声が止まりません。これは津軽弁で「気持ちがいい」という意味。それほど心地が良いんですね。入浴した「中温の湯」の温度は約41℃。

体が温まったところで、先ほどのタオルが登場!
果てして、本当に色は変わるのか!?

タマ伸也さん
「もやし、茹でま~す」
※新品のタオルを使用して許可を得て実施しました
茹でること10秒。ちゃ~んともやしの絵が浮き出ているではありませんか!
斗澤やすあきさん
「きれい!よく茹であがったんじゃないですか?」

このタオルがあれば、温泉だけでなく、おうちでお風呂に入るのも楽しくなりそうです。
ところで、この日、タマさんと斗澤さんが入ったのは【石】をテーマにした【うぐいす】というお風呂で、もう1つの【つづじ】は【木】がテーマとなっています。


そして、【うぐいす】と【つつじ】は男女日替わりとなっています。次に訪れるときは、どちらに入れるのか楽しみ!気になる日替わりの状況は、「鰐come」のホームページで確認できます。
さて、2人は【うぐいす】の露天風呂もいただいちゃいました。この日は快晴で、青空を見上げながら入る温泉はまた格別だったみたいです。


温泉にた~っぷり浸かって気持ち良くなったところで、フードコートにも行ってみました。