列車内での事故やテロを想定した訓練が青森県弘前市で行なわれ、JRや警察などが対応の手順を確認しました。

弘前市のJR石川駅で17日に行なわれた訓練には、JRや警察、それに消防の合わせて約60人が参加しました。走行中の列車内でペットボトルから液体が漏れて異臭が発生し、緊急停車したという想定で乗客の避難誘導や汚染物質を回収、車内の除染などを行って、対応や連携を確認しました。

※JR弘前統括センター串田陽香さん
「対応で少しあせった部分もありました。乗務員が焦ってしまうとお客様にもパニックを与えてしまうので気をつけなければと思った」

2023年10月には、JR仙台駅に到着した東北新幹線の車内で薬品が漏れ、乗客4人がやけどをするなどしていて、参加した人たちは、万一の事態に備えて訓練に臨んでいました。