青森市に本店を置く「青森銀行」と「みちのく銀行」は、4月8日から普通預金と定期預金の金利を引き上げると発表しました。両行とも普通預金の金利引き上げは17年ぶりです。

金利引き上げは日本銀行のマイナス金利政策の解除を受けた対応で、4月8日から適用されます。両行とも2007年以来17年ぶりの普通預金の金利引き上げではこれまでの0.001%から0.02%になります。また定期預金の金利は預入期間に応じて青森銀行が0.023%から0.15%、みちのく銀行が0.023%から0.148%引き上げるとしています。一方で、貸出金利や住宅ローン金利について両行は、「今後の市場の状況などを見て判断する」としています。